お客様専用のセキュアなAI基盤『AIプライベート』

電話の受発注を、
AIが聞き取り、登録する。

通話をAIが聞き取り、要点を整理してシステムへ登録。
さらにAIが一次受付・自動応答・発信まで。

聞き取りから整理・登録まで。取りこぼしをなくし、担当者の負担を下げます。最後は人が確認して確定できます。

電話での受発注・問い合わせは、聞きながらメモし、システムへ入力し直す——この二度手間が、ミスと取りこぼしを生みます。AI-Voiceプライベートは、お客様専用のAzure環境で、聞き取りから登録までを自動化。番号はそのまま、音声も文字起こしもお客様のテナント内で完結します。

電話 → 聞き取り → 整理 → 登録

  • 1電話を受ける/かける番号はそのまま(据置)
  • 2AIが聞き取るリアルタイム文字起こし
  • 3AIが要点を整理受発注・問い合わせ項目に構造化
  • 4人が確認して登録基幹・CRMへ

Challenge

電話の受発注、聞きながらメモしていませんか。

電話での受発注や問い合わせは、聞きながら書き取り、あとでシステムへ入力し直す——この二度手間が、聞き間違いや入力ミス、そして取りこぼしを生みます。繁忙時に電話に出られなければ、受注そのものを逃します。人手に頼るほど、対応品質は担当者次第になります。

1

聞きながらメモ

通話中に書き取り、あとで入力し直す二度手間。聞き間違いも起きる。

2

取りこぼしが痛い

繁忙時や営業時間外に出られず、受注・問い合わせを逃す。

3

担当者次第になる

対応品質や記録の粒度が人によってばらつく。属人化しやすい。

4

入力が終わらない

通話のあと、基幹システムやCRMへ手入力する作業が残り続ける。

How it works

聞き取って終わり、にしない。登録まで一気通貫。

通話をAIが聞き取り、要点を整理し、業務ルールで確かめ、人が確認したうえで基幹システムへ登録する——受発注でも、問い合わせでも、流れは同じです。

お客様専用 Azure 環境 音声も文字起こしも、お客様のテナント内に
1
電話を受ける/かける
いまの番号のまま。受電も、指定日時の発信も
2
AIが聞き取る
通話をリアルタイムに文字起こし
3
AIが要点を整理
商品名・数量・希望日などを受発注項目に構造化
4
業務ルールで確認
商品マスタ・在庫・単価と照合。AIが出した答えをそのまま信じず検証
5
人が確認して確定
怪しい箇所は赤/黄で提示。確認して確定するのは人
6
システムへ登録
確定データを基幹・CRMへ API/CSV で登録

同じ仕組みが、受発注・問い合わせ・一次受付・予約 でも効きます。

Two approaches

「聞き取りを助ける」から「AIが応対する」まで。

現場の状況に合わせて、2つのアプローチから始められます。まずは通話支援型で聞き取り・登録を自動化し、必要に応じて自動応答・発信型(AI電話)へ広げる——段階的な導入が可能です。

アプローチA|通話支援型

オペレーターの通話を、AIが整えて登録

人が電話に出て応対し、その通話をAIが聞き取り・整理してシステムへ登録します。オペレーターは会話に集中でき、メモと再入力の手間がなくなります。

  • 聞きながら書き取る作業から解放
  • 受発注・問い合わせの記録を均一な粒度で
  • いまの体制のまま、まず導入しやすい
アプローチB|自動応答・発信型(AI電話)

AIが電話に応対し、発信もする

AIが一次受付・自動応答を行い、必要に応じて担当者へつなぎます。指定した日時の発信(確認・案内)にも対応。営業時間外や繁忙時の取りこぼしを減らします。

  • 一次受付・自動応答で取りこぼしゼロへ
  • 指定日時の発信(リマインド・確認)
  • 番号はそのまま、お客様のテナント内で完結

Why you can trust it

“便利なだけ”では終わらせない安心を。

1

取りこぼしを減らす

一次受付・自動応答と、確実な聞き取り・登録で、受注や問い合わせの取りこぼしを減らします。

2

番号はそのまま

いまお使いの電話番号を据え置いたまま導入できます(Azure Communication Services の Direct Routing 等)。

3

音声もテナント内で完結

音声・文字起こしをお客様のAzureテナント内で処理。社外に切り出さずに扱えます。

4

お客様専用の環境

AzureのAI基盤で、お客様専用の環境を一社ごとに構築。データはお客様の管理下に置かれます。

vs. 汎用IVR・素の生成AI

音声を文字にできても、その先が手作業なら、こなせません。

汎用の文字起こしは「音声を文字にする」ところまで、素の生成AIは「それっぽく要約する」ところまで。AI-Voiceプライベートは、要点の構造化・業務ルールでの確認・人の確認・基幹システム登録・番号据置・お客様専用環境という“業務の仕組み”までを作り込みます。

観点汎用IVR・素の生成AIAI-Voiceプライベート
処理の範囲文字起こし・要約まで整理・確認・基幹システム登録まで一気通貫
受発注の正しさ言い間違い・聞き間違いに気づけない商品マスタ・在庫・単価と業務ルールで照合
電話番号新しい番号・別サービスに寄せがちいまの番号のまま据え置き
応対の範囲定型の自動音声のみ通話支援・自動応答・発信を選んで組める
既存システム連携手でCSVを作り直すAPI/CSVで基幹・CRMへ
音声データの扱い外部サービスへ送信お客様のAzureテナント内で完結

正直な線引き

電話がたまに鳴る程度で、記録も簡易で足りるなら、既存の留守電や汎用サービスで十分です。AI-Voiceプライベートが活きるのは、「電話の受発注・問い合わせが多い」「取りこぼしを減らしたい」「基幹システムに登録したい」「機密・個人情報を扱う」「番号を変えたくない」が重なる現場です。

Use cases

例えば、電話の受発注を、確認作業に変える。

主ユースケース|電話での受発注

これまで

電話を受けながら商品名・数量・希望日を書き取り、通話後に基幹システムへ入力し直す。繁忙時は出られず、受注を逃すこともある。

これから

通話をAIが聞き取り、受発注項目に整理。マスタと照合し、怪しい箇所は赤・黄。確認して確定すると、そのまま基幹システムへ登録。

ここが効く:一次受付・自動応答を組み合わせれば、営業時間外や繁忙時の取りこぼしも減らせます。番号はそのままで導入できます。

チェックポイント:商品名・数量・希望日・連絡先の聞き取り精度/商品マスタ・在庫との整合/重複・二重受注の検知/既存システムの項目との対応づけ。

問い合わせの一次受付

用件をAIが聞き取り・分類。担当へ引き継ぎ、対応履歴を自動で記録。

予約・受付の自動応答

営業時間外もAIが応対し、予約・折り返し希望を受け付け。取りこぼしを防止。

確認・案内の発信

指定日時に、注文確認やリマインドを自動発信。人手の架電を減らす。

Accuracy, honestly

「どこまで自動になるか」を、正直にお伝えします。

AI-Voiceプライベートの範囲は、業務やデータの整備状況に応じて段階的に広げられます。まずは聞き取り・整理から、必要に応じて自動応答・発信へ。最初から“全部自動”とは申しません。だからこそ、まず無料トライアルで聞き取り・整理をご覧いただいてから判断いただけます。

L0–L1

通話の聞き取り・整理

通話支援型で、文字起こしと受発注項目への整理から始められます。

前提:無料トライアルで体感いただく範囲。

L2

マスタ照合・システム登録

商品マスタ・在庫と照合し、確認後に基幹システムへ登録します。

前提:マスタ・連携先の様式・API/CSV仕様の整備。

L3

自動応答・発信(AI電話)

一次受付・自動応答、指定日時の発信までを組み込みます。

前提:応対シナリオ・電話基盤(番号据置)の整備。

※ 重要な受発注は、AIが出した答えをそのまま確定せず、業務ルールでの照合と人の確認を通します。確実に判断できる構造を軸にします。

How to start

まず、御社の通話で聞き取り・整理を無料で試してください。

1

お問い合わせ

フォームから、電話業務(受発注・問い合わせ・予約など)をお知らせください。

2

軽いヒアリング

通話の種類・件数・番号・連携したい既存システムを確認します。

3

無料トライアル

サンプル通話で、聞き取りから整理までを体験いただきます。

4

専用構築のご提案

ご納得いただけたら、お客様専用環境の構築を初期費用+月額運用の二階建てでお見積り。

5

本構築・運用

構築後は、自動応答・発信への拡張や精度改善まで継続してご支援します。

百の説明より、一本の通話を。

御社の通話で、まず聞き取り・整理を試してみませんか。無料トライアルからお試しいただけます。

資料でじっくり検討したい方は サービス紹介資料(無料ダウンロード)
いまの電話番号は変わりますか?

変わりません。Azure Communication Services の Direct Routing 等を用い、いまお使いの番号を据え置いたまま導入できます。着信も発信も、お客様のテナント内で完結する構成にします。

AIが全部応対するのですか。人は要りませんか?

段階的です。まずは通話支援型(人が応対し、AIが聞き取り・整理)から始め、必要に応じて自動応答・発信(AI電話)へ広げられます。重要な受発注は業務ルールでの照合と人の確認を通す設計で、人の判断を置き換えません。

通話の音声はどこで処理されますか?

お客様専用のAzureテナント内で処理します。音声・文字起こしを社外の共有サービスへ切り出さずに扱える構成を基本とします。データはお客様の管理下に置かれます。