通話をAIが聞き取り、要点を整理してシステムへ登録。
さらにAIが一次受付・自動応答・発信まで。
聞き取りから整理・登録まで。取りこぼしをなくし、担当者の負担を下げます。最後は人が確認して確定できます。
電話での受発注・問い合わせは、聞きながらメモし、システムへ入力し直す——この二度手間が、ミスと取りこぼしを生みます。AI-Voiceプライベートは、お客様専用のAzure環境で、聞き取りから登録までを自動化。番号はそのまま、音声も文字起こしもお客様のテナント内で完結します。
電話 → 聞き取り → 整理 → 登録
Challenge
電話での受発注や問い合わせは、聞きながら書き取り、あとでシステムへ入力し直す——この二度手間が、聞き間違いや入力ミス、そして取りこぼしを生みます。繁忙時に電話に出られなければ、受注そのものを逃します。人手に頼るほど、対応品質は担当者次第になります。
通話中に書き取り、あとで入力し直す二度手間。聞き間違いも起きる。
繁忙時や営業時間外に出られず、受注・問い合わせを逃す。
対応品質や記録の粒度が人によってばらつく。属人化しやすい。
通話のあと、基幹システムやCRMへ手入力する作業が残り続ける。
How it works
通話をAIが聞き取り、要点を整理し、業務ルールで確かめ、人が確認したうえで基幹システムへ登録する——受発注でも、問い合わせでも、流れは同じです。
同じ仕組みが、受発注・問い合わせ・一次受付・予約 でも効きます。
Two approaches
現場の状況に合わせて、2つのアプローチから始められます。まずは通話支援型で聞き取り・登録を自動化し、必要に応じて自動応答・発信型(AI電話)へ広げる——段階的な導入が可能です。
人が電話に出て応対し、その通話をAIが聞き取り・整理してシステムへ登録します。オペレーターは会話に集中でき、メモと再入力の手間がなくなります。
AIが一次受付・自動応答を行い、必要に応じて担当者へつなぎます。指定した日時の発信(確認・案内)にも対応。営業時間外や繁忙時の取りこぼしを減らします。
Why you can trust it
一次受付・自動応答と、確実な聞き取り・登録で、受注や問い合わせの取りこぼしを減らします。
いまお使いの電話番号を据え置いたまま導入できます(Azure Communication Services の Direct Routing 等)。
音声・文字起こしをお客様のAzureテナント内で処理。社外に切り出さずに扱えます。
AzureのAI基盤で、お客様専用の環境を一社ごとに構築。データはお客様の管理下に置かれます。
vs. 汎用IVR・素の生成AI
汎用の文字起こしは「音声を文字にする」ところまで、素の生成AIは「それっぽく要約する」ところまで。AI-Voiceプライベートは、要点の構造化・業務ルールでの確認・人の確認・基幹システム登録・番号据置・お客様専用環境という“業務の仕組み”までを作り込みます。
| 観点 | 汎用IVR・素の生成AI | AI-Voiceプライベート |
|---|---|---|
| 処理の範囲 | 文字起こし・要約まで | 整理・確認・基幹システム登録まで一気通貫 |
| 受発注の正しさ | 言い間違い・聞き間違いに気づけない | 商品マスタ・在庫・単価と業務ルールで照合 |
| 電話番号 | 新しい番号・別サービスに寄せがち | いまの番号のまま据え置き |
| 応対の範囲 | 定型の自動音声のみ | 通話支援・自動応答・発信を選んで組める |
| 既存システム連携 | 手でCSVを作り直す | API/CSVで基幹・CRMへ |
| 音声データの扱い | 外部サービスへ送信 | お客様のAzureテナント内で完結 |
電話がたまに鳴る程度で、記録も簡易で足りるなら、既存の留守電や汎用サービスで十分です。AI-Voiceプライベートが活きるのは、「電話の受発注・問い合わせが多い」「取りこぼしを減らしたい」「基幹システムに登録したい」「機密・個人情報を扱う」「番号を変えたくない」が重なる現場です。
Use cases
電話を受けながら商品名・数量・希望日を書き取り、通話後に基幹システムへ入力し直す。繁忙時は出られず、受注を逃すこともある。
通話をAIが聞き取り、受発注項目に整理。マスタと照合し、怪しい箇所は赤・黄。確認して確定すると、そのまま基幹システムへ登録。
ここが効く:一次受付・自動応答を組み合わせれば、営業時間外や繁忙時の取りこぼしも減らせます。番号はそのままで導入できます。
チェックポイント:商品名・数量・希望日・連絡先の聞き取り精度/商品マスタ・在庫との整合/重複・二重受注の検知/既存システムの項目との対応づけ。
用件をAIが聞き取り・分類。担当へ引き継ぎ、対応履歴を自動で記録。
営業時間外もAIが応対し、予約・折り返し希望を受け付け。取りこぼしを防止。
指定日時に、注文確認やリマインドを自動発信。人手の架電を減らす。
Accuracy, honestly
AI-Voiceプライベートの範囲は、業務やデータの整備状況に応じて段階的に広げられます。まずは聞き取り・整理から、必要に応じて自動応答・発信へ。最初から“全部自動”とは申しません。だからこそ、まず無料トライアルで聞き取り・整理をご覧いただいてから判断いただけます。
通話支援型で、文字起こしと受発注項目への整理から始められます。
前提:無料トライアルで体感いただく範囲。
商品マスタ・在庫と照合し、確認後に基幹システムへ登録します。
前提:マスタ・連携先の様式・API/CSV仕様の整備。
一次受付・自動応答、指定日時の発信までを組み込みます。
前提:応対シナリオ・電話基盤(番号据置)の整備。
※ 重要な受発注は、AIが出した答えをそのまま確定せず、業務ルールでの照合と人の確認を通します。確実に判断できる構造を軸にします。
How to start
フォームから、電話業務(受発注・問い合わせ・予約など)をお知らせください。
通話の種類・件数・番号・連携したい既存システムを確認します。
サンプル通話で、聞き取りから整理までを体験いただきます。
ご納得いただけたら、お客様専用環境の構築を初期費用+月額運用の二階建てでお見積り。
構築後は、自動応答・発信への拡張や精度改善まで継続してご支援します。
変わりません。Azure Communication Services の Direct Routing 等を用い、いまお使いの番号を据え置いたまま導入できます。着信も発信も、お客様のテナント内で完結する構成にします。
段階的です。まずは通話支援型(人が応対し、AIが聞き取り・整理)から始め、必要に応じて自動応答・発信(AI電話)へ広げられます。重要な受発注は業務ルールでの照合と人の確認を通す設計で、人の判断を置き換えません。
お客様専用のAzureテナント内で処理します。音声・文字起こしを社外の共有サービスへ切り出さずに扱える構成を基本とします。データはお客様の管理下に置かれます。